CS活動報告No.23(H19.12〜H20.1) 頁を追加しました。


隊集会 クリスマス会準備

12月16日 クリスマス会の準備を行うため、こすもす会館及び近くの公園にて、隊集会を開きました。
初めにスタンツの内容を室内で練習した後、公園で劇の復習をしました。
写真は大きな声が出ているかなぁー。 遠く離れたリーダーに聞こえるように練習をしました。

練習後の隊集会

スタンツの練習が終わった後、みんなでゲームやロープワーク、歩測、方位などの基本訓練を行いました。

クリスマス会

12月23日 奈良地区センターで各隊集合のもと、クリスマス会が行われました。全隊集合セレモニーでは平成19年度の皆勤スカウト、精勤スカウト、奉仕スカウトの表彰が行われ、団委員長から各章の表彰状が授与されました。

表彰

表彰後、全員から祝声を受けるスカウト。

クリスマス会の開催です

各隊(ビーバースカウト隊、カブスカウト隊、ボーイスカウト隊)のスタンツやクリスマスソングを歌って楽しい会が始まりました。

カブ隊の出し物

カブ隊全員のスタンツの題名は『きよしこの夜』です。
全員がストーリーに登場しました。
主役級の神父とヨゼフが話しています。

きよしこの夜

劇の最後に全員で”きよしこの夜”を合唱して終了しました。

出演者はカブのみんなです

続き

写真は広報HPから借用しました

平成19年 年末奉仕


町田第13団ボーイ隊は12月31日23時から1月1日3時まで
金井八幡神社の初詣に来られた人々に温かい甘酒、ホットカルピスのサービスを行いました。

ボースカウトの年末奉仕

2008年平成20年 おめでとう

あけまして おめでとうございます
今年もよろしくお願い致します

1月6日 
寒〜い朝、なかよし公園に集合して、新年最初の隊集会です。 
CS隊セレモニーを終了して、金井八幡神社に向かいました。

 

年頭セレモニー

年頭セレモニーが金井八幡神社境内で行われました。
団員長のお話や各隊長のお話を聞きました。

新年恒例の初詣

セレモニーの後、各隊ごとに金井八幡神社に初詣し、記念撮影を行いました。

お茶会におよばれ

金井八幡神社から文化センターへ移動して、ガールスカウト32団のお手前によるお茶会に参加させて戴きました。

餅つき大会

文化センターから さくらんぼホール横のこども広場に移動し、団主催の餅つき大会に参加しました。
早速、出来上がったお餅(黄な粉、あんこ、納豆、大根おろし、磯部巻き)を各自の食器に貰い、おいしくいただきました。
また、ガールスカウトから、豚汁の差し入れもあり、体が温まりました。

餅つきの体験

大人用の杵からこども用の杵に変えて、スカウト達は餅つきの体験を行いました。

餅つき大会

なかよしの輪

今日の隊集会は終わりです。
隊集会の終わりのセレモニーの後、組ごとになかよしの輪をして解散です。

工作T

1月20日 隊集会 工作T
奈良集会所にて工作の隊集会を開きました。
今回作るのはちょっと難しい巣箱型貯金箱です。
実際の工作に入る前に、まず、工作で使う道具の使用方法について学びました。
最初は『切出しナイフ』です。ナイフの取扱いや使用方法を指導者から聞いた後、組ごとにサークルを作って鉛筆を削りました。
何回か、削っては切っての繰り返しを行い、みんな上手に削れる?様になりました。

切り出しナイフ

本来道具は練習することで安全な道具になります。使い方を教えなければ、いつまでたっても、道具を使えないし、非常に不安全です。特に、刃物の使い方は一歩間違えれば、指を切ってケガをします。カブ年代ではケガをすればどうなるかは判るはずで、鉛筆を削る(切る)ことで、刃物の取扱いの第一歩が踏み出すことが出来ると思います。

ノコギリ

一方、別の組はノコギリ(鋸)の使い方を学びました。

工作物の設計

午後からは巣箱型の模型をもとに、作り方や展開図を説明しました。
これから、スカウト達のオリジナル貯金箱の製作が始まります。

設計図の作成

スケッチブックに巣箱の形を書いています。
隊集会の時間が限られているため、今日の作業はここまで。
次週、この続きを行います。

うまくかけているかなー

家型らしい絵が描けています。
次週は、板を切って、組み立て、そして、色を付ける予定です。

隊集会 工作U

H20年1月27日
先週に引き続き、工作パートUを行いました。
先週、設計図を書いたところからの続きです。板に印を付けて切る位置を決めました。

どんなのが出来るのかなー

デンリーダーと相談しながら作業を進めました。
事前の説明では巣箱型の貯金箱で行いましたが、スカウト達は思い思いのアイデアでいろんな形を考えていました。

板を切ります

板の印の通り、ノコギリで切りました。

組立

切り出した板をボンドと釘で組み立てました。

頁がなくなりましたので、活動報告No.24へ続きます。




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